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Vol.700 会員限定

日米首脳会談、先手ハグで「高市勝った」

高市首相は米国と欧州の絆を結ぶ役割荷う

2026.03.20 59分

[お詫び] 言論テレビ#700生放送でIvanka Trump RV Qの内容をイバンカ・トランプ氏と関連づけて配信しました。
しかし、配信後に両者は関係がないことがわかりました。お詫びして訂正いたします。
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≪櫻井よしこの対談後記≫
 高市さんの初のホワイトハウス訪問、トランプ大統領との首脳会談は大成功でした。彼女の率直な物言いと考え抜いた戦略がトランプ氏の胸に深く刺さったと思います。
 今やアメリカは日本を欠くことのできないパートナーとして再確認し、欧州も日本を頼りにしています。高市さんは文字どおり、世界の潮流を左右する位置に立とうとしています。
 課題は多く道は遠いように思いますが、日本再生は一歩一歩実現に近づいていくのではないでしょうか。簡単ではないですが、私は大いに期待を持っています。

≪対談で語られた論点≫
 1.櫻LIVE放送700回記念のご挨拶
 2.日米首脳会談の評価
 3.独首相「イスラエルが汚れ役を引き受けた」の意味
 4.高市首相「先手ハグ」で会談は「高市勝った」
 5.トランプ「NATOとは全く違う」の意味
 6.ファクトシートに「中国と北朝鮮」を入れた手腕
 7.日本の掃海艇の派遣が正念場に向かえた
 8.高市首相が米国と欧州の仲介役となった
 9.イランは伝統的な親日国ではない
10.中東学者は反米左翼の巣窟
11.イランのホルムズ海峡封鎖は国際法違反
12.イラン非対称戦で米国の展望は明るくない
13.中国は米国が戦争でどれだけ弱るか待っている
14.イランの監視網(中国製)からイスラエルが情報を抜く
15.台湾有事に米日の他豪が参戦するか
16.高市政権は憲法改正と次の参院選政局を目指す

山上信吾

山上信吾
前オーストラリア大使

日本の元外交官、外交評論家。外務省国際情報統括官、外務省経済局長等を経て、2020年、駐オーストラリア特命全権大使。2023年に退官し、2025年現在、TMI総合法律事務所特別顧問、笹川平和財団上席フェロー等を務めつつ、外交評論活動を展開中。

石橋文登

石橋文登
政治ジャーナリスト・千葉工業大学特別教授

1966年福岡県生まれ。90年、京都大学農学部を卒業後、産経新聞社に入社。奈良支局、京都総局、大阪社会部を経て2002年に政治部に異動。政治部次長を経て、編集局次長兼政治部長などを歴任。2019年4月、同社を退社。6月から千葉工業大学審議役、2020年7月から特別教授。著書に「安倍『一強』の秘密」(飛鳥新社)、「国会議員に読ませたい敗戦秘話」(産経新聞出版、共著)、「『脱原発』が地方を滅ぼす」(産経新聞出版、共著)など多数。

有元隆志

有元隆志
産経新聞特別記者

1965年神奈川県生まれ。学習院大学法学部卒業、1989年産経新聞社入社。ワシントン特派員、政治部次長、編集局副編集長、政治部長、フジサンケイグループの理論的支柱である月刊誌『正論』の発行人兼調査室長を歴任。主な著書に「歴史戦」「日本共産党研究」(産経新聞出版、共著)など。

※ プロフィールは放送日2026.03.20時点の情報です

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