小野寺五典
自民党税調会長
1960年宮城県生まれ。東京水産大学卒、松下政経塾、東京大学大学院法学政治学研究科修了。1997年衆議院宮城6区補欠選挙で初当選。2000年米国ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究所客員研究員。2007年外務副大臣(第1次安倍改造内閣)、2012年防衛大臣(第2次安倍内閣)を歴任。2017年再び防衛大臣(第3次安倍第3次改造内閣) に就任。2025年10月26日、自由民主党税制調査会長に就任した。
10年後「北朝鮮核戦力」は英・仏並みになる
≪櫻井よしこの対談後記≫
今夜は小野寺五典元防衛大臣と岩田清文元陸上幕僚長をお迎えして、日本と核の問題について語り合いました。
10年後に北朝鮮の核は290発を越え、イギリス、フランス並みになります。2030年には中国の核は事実上、アメリカと横並びになります。
この厳しい核環境の中で、日本はどのように生き残ればいいのかを論じました。
戦略3文書の改訂作業が進行中です。そこには核の話は入っていません。国民にもっと幅広く情報を開示し、共有してもらい共に考えるべき課題です。
小野寺さんに国民との核の情報の共有を強く要請しました。
皆様も共に考えて下さいね。
≪対談で語られた論点≫
1.10年後の北朝鮮の核戦力はフランス並み
2.世界は核弾頭増強時代に突入
3.米国の傘の下で「日本独りぼっち」
4.核の傘は本当に開いて守ってくれるか
5.宮沢発言で自民党内の核議論は終わったのか
6.核の2032年問題とは?
7.台湾有事で中国劣勢ならば核を使う可能性
8.非核3原則に現実性があるか
9.核の持ち込みで「日米暗黙の合意」があるか
10.国基研の「核2提言」とは
11.安保3文書改訂有識者会議と核の議論
12.高市政権で安全保障に対する世論が変った
13.安保会議での浜田靖一氏の存在
14.軍備増強の財源はどこから捻出するか
15.米大学論文「加・独・日に核保有を促すべき」
16.台湾の現状維持は日本の国益になる
17.私たちはノーモア広島を止揚できるか
小野寺五典
自民党税調会長
1960年宮城県生まれ。東京水産大学卒、松下政経塾、東京大学大学院法学政治学研究科修了。1997年衆議院宮城6区補欠選挙で初当選。2000年米国ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究所客員研究員。2007年外務副大臣(第1次安倍改造内閣)、2012年防衛大臣(第2次安倍内閣)を歴任。2017年再び防衛大臣(第3次安倍第3次改造内閣) に就任。2025年10月26日、自由民主党税制調査会長に就任した。
岩田清文
元陸上幕僚長
1957年生まれ。79年に防衛大学校卒業後、陸上自衛隊に入隊。戦車部隊勤務を経て、93年、米陸軍指揮幕僚大学へ留学。2010年、陸将、第7師団長。11年、統合幕僚副長。12年、北部方面総監。13年、第34代陸上幕僚長と歴任し、16年に退官。
※ プロフィールは放送日2026.05.01時点の情報です
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