過去の放送

Vol.730 会員限定

高支持率は「高市キャラ」不祥事は響かない

高市ドライ人事で更迭もバッサリ首を斬れ

2026.10.16 60分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 簗大臣更迭、武部新大臣就任で高市政権はどうなるでしょうか。
 今夜のゲスト有元隆志さんは、ほとんど何も変わらない、高市政権は高市支持でもっているため、閣僚の不祥事はあまり響かないと言います。
 私は高市さんがもう少し人間力を身に着けて、人事を行ったり、判断をしたりすることが政権の長期化につながると考えているのですが、石橋さんも有元さんもそれはもはや不可能であると言います。
 ドライに割り切って彼女の考えを彼女流の配慮のない言い方でどんどん進めるのがいいという見立てでした。面白いですね。どうぞ共有してください。

≪対談で語られた論点≫
 1.簗大臣更迭!恫喝政治家かばいようなし
 2.週刊誌報道がでたらすぐ謝罪せよ
 3.恫喝政治は小沢民主党と同じ
 4.高市高支持率は「高市キャラ」で持つ
 5.高市首相は野党とメディアに意地でも屈しない
 6.高市首相はなぜ簗厚遇をしたのか
 7.農業を強くする高市路線と3代続く減反政策派
 8.農政いじれば自民分裂、農政は高市優先順位が低い
 9.横浜市長選、福島県知事選でも自民勝利か
10.コメ備蓄中国1億㌧、秋に日本は53万㌧
11.武部新農水大臣は大丈夫なのか
12.秋の臨時国会運営の見通し
13.簗、関文科など魔の6回生は李下に冠を正せ
14.派閥解消が自民党の力を削いでいる
15.高市さんは「人との対話」が必要だ
16.ドライな高市流は更迭でもドライに首を斬れ
17.消費税減税は越年、定数削減は比例復活を訴える
18.少数政党は棄却せよ!まともな議論ができない

石橋文登

石橋文登
政治ジャーナリスト・千葉工業大学特別教授

1966年福岡県生まれ。90年、京都大学農学部を卒業後、産経新聞社に入社。奈良支局、京都総局、大阪社会部を経て2002年に政治部に異動。政治部次長を経て、編集局次長兼政治部長などを歴任。2019年4月、同社を退社。6月から千葉工業大学審議役、2020年7月から特別教授。著書に「安倍『一強』の秘密」(飛鳥新社)、「国会議員に読ませたい敗戦秘話」(産経新聞出版、共著)、「『脱原発』が地方を滅ぼす」(産経新聞出版、共著)など多数。

有元隆志

有元隆志
産経新聞特別記者

1965年神奈川県生まれ。学習院大学法学部卒業、1989年産経新聞社入社。ワシントン特派員、政治部次長、編集局副編集長、政治部長、フジサンケイグループの理論的支柱である月刊誌『正論』の発行人兼調査室長を歴任。主な著書に「歴史戦」「日本共産党研究」(産経新聞出版、共著)など。

※ プロフィールは放送日2026.10.16時点の情報です

言論テレビ 会員募集中!

生放送を見逃した方や、再度放送を見たい方など、続々登場する過去動画を何度でも繰り返しご覧になることができます。
詳しくはこちら
Instagramはじめました フォローはこちらから

アップデート情報など掲載言論News & 更新情報

週刊誌や月刊誌に執筆したコラムを掲載闘うコラム大全集

  • 異形の敵 中国

    異形の敵 中国

    2023年8月18日発売!

    1,870円(税込)

    ロシアを従え、グローバルサウスを懐柔し、アメリカの向こうを張って、日本への攻勢を強める独裁国家。狙いを定めたターゲットはありとあらゆる手段で籠絡、法の不備を突いて深く静かに侵略を進め、露見したら黒を白と言い張る謀略の実態と大きく揺らぐ中国共産党の足元を確かな取材で看破し、「不都合な真実」を剔抉する。

  • 安倍晋三が生きた日本史

    安倍晋三が生きた日本史

    2023年6月30日発売!

    990円(税込)

    「日本を取り戻す」と叫んだ人。古事記の神々や英雄、その想いを継いだ吉田松陰、橋本左内、横井小楠、井上毅、伊藤博文、山縣有朋をはじめとする無数の人々。日本史を背負い、日本を守ったリーダーたちと安倍総理の魂と意思を、渾身の筆で読み解く。

  • ハト派の嘘

    ハト派の噓

    2022年5月24日発売!

    968円(税込)

    核恫喝の最前線で9条、中立論、専守防衛、非核三原則に国家の命運を委ねる日本。侵略者を利する空論を白日の下にさらす。 【緊急出版】ウクライナ侵略、「戦後」が砕け散った「軍靴の音」はすでに隣国から聞こえている。力ずくの独裁国から日本を守るためには「内閣が一つ吹っ飛ぶ覚悟」の法整備が必要だ。言論テレビ人気シリーズ第7弾!